はじめに・・・
保有CD2000枚超の洋楽オタクの私Heywardが相場でささくれた心を癒す名曲をご紹介。
たまに新曲、殆どが【いにしえのUK】(特にニューロマンティック)です。
相場にコジツケ気味の解説になりますが、読んで・聞いて頂ければ光栄ですm(__)m
fix you by COLDPLAY(08年6月17日付)
うまくいかない時には、頑張らない!
fix you by COLDPLAY
どんなに頑張っても報われない時があるのが相場。
自分自身の努力と、相場の方向性が噛み合わないと徒労に終わる場合が多い。
「努力は必ず報われる」の一般の格言(?)は、残念ながら相場には当てはまらない。
本曲の歌詞の一節
全力を尽くしているのに、うまくいかない時
欲しいものが手に入っても、それが必要なものではない時
クタクタに疲れているのに、眠れない時
裏目に出てばかりだ・・・
そして、涙が頬を流れ落ちる
替えのきかない何かを失ったり
誰かを愛しているのに、それが何の役にも立たない
まさに最悪ってやつだね
個人投資家は、誰しも一度はこんな心理に嵌ったのではなかろうか。
But if you never try you'll never know
でも、試してみなけりゃ分かりっこない
Just what you worth
自分の本当の価値なんて
ってことで、本日ショート半分は利食い、半分は打診としてショート持ち越し。
試してみた。しかし、現在欧州爆上げ中。ヤッチマッタかもしれない(^^ゞ
Viva La Vida by Coldplay(08年6月15日付)
アップルのiTuneのコマーシャルソングにコールドプレイが!
Viva La Vida by Coldplay
私の好きな「コールドプレイ」の曲が「iTune」とタイアップ♪
コールドプレイの曲自体も素晴らしいが、流石アップル(゜o゜)という美しいCM。
バンドイメージに合わせて幻想性を持たせたクリップに仕上がっている。
それにしても、コールドプレイって、なんでこんなに日本で人気ないんだろ。
「いや人気あるだろ!」と突っ込まれそうだが・・・
欧米での人気と比較すると、日本では無名バンドに近い。
アルバム三枚連続で1000万枚超売り上げ、三枚累計3300万枚以上
グラミーまで獲ってるんですけど(T_T)
社会的、政治的活動も活発で、慈善コンサートも精力的と
歌が上手いだけの外タレ(死語)と一線を画しているし・・・
それにしても、このバンド、最近ますますU2に似てきましたな。
リフの作り方、音の回し方、妙に似てきたと思ったら・・・
やはり、プロデューサーにブライアン・イーノ起用w
(これでダニアルラノア絡んだら、完全に(旧)U2化ですなw)
ボーカルのクリス君のシャウトと手の使い方も、ボノを彷彿とさせる・・・
社会的活動もU2譲りか・・・
うむぅぅ〜。。。将来が楽しみなバンドだ。
The Riddle by NICK KERSHAW(08年6月8日付)
奇妙なものには 悪い面といい面がある
The Riddle by NICK KERSHAW
チャラチャラ・ピロピロしている割に、哲学的な一曲。
彼の精神は 夜の闇を照らす篝火
奇妙なものには 悪い面といい面がある
でも彼が君をめぐって戦うことはないだろう
僕にあるのは皆のための計画
流し場の夜に 僕の代わりをしている昼
僕がなにを議論したところで 光だけは手に入らない
賢者たちは君をめぐって戦う・・・
↑本曲の歌詞の一節。どことなく相場というものを思わせる内容だ。
「奇妙なものには 悪い面といい面がある」、言い得て妙ですな。
異変・違和感を感じたら、悪い面といい面を検証し
手を打たなければいけないのが相場であり投資(投機)家。
自身に都合よく考えずに、相場の都合を考えて常に行動したい。
余談だが、本曲はニック・カーショーの代表的一曲だが
本曲を更に有名にしたのは、小泉今日子の
「木枯らしに抱かれて」が本曲のアイデアから生まれたこと。
洋楽フアンのみならず、小泉今日子フアンの方にもお勧めの一曲。
Drive by The Cars(08年6月5日付)
乱高下の相場に精神安定剤的名曲を
Drive by The Cars
5日線に始まり、5日線に終わった本日の相場。
日中、上に下に振らされたが、5日線の強力磁石に常に引っ張られた格好だ。
こんな日は、自己のセンチメントとマーケットのセンチメントが一致し
己の想定シナリオ通りに値が動いていると思うのなら、デイトレも一考。
既にポジション構築済みで、短中長期の売買シナリオがあるのなら見送るのが吉。
一番やってはいけないのは、振らされた値に心が振らされ想定なく売買することだろう。
私の場合、場中、心に焦りが生じた時は・・・
淡々としたスローバラードを聞きながら、アールグレイをすすっている。
緊張感を持って相場には臨まなければならないが・・・
緊張感が焦りへと化けるときには、精神的な一服が有効なのだ。
焦って売買して、後々振り返ってみて後悔が生じている方・・・
そんな息の抜き方も一考ですよ(^_-)-☆
Promise by When in Rome(08年6月2日付)
「臨機応変」か「初志貫徹」か・・・
Promise by When in Rome
哀愁のボーカル、淡々とした抑揚のないビート。
いかにもといった感じの私の好きそうな曲だ(^_-)-☆
相場に臨むにあたり、いつも悩むこととして
「臨機応変」か「初志貫徹」かの選択。
相場は生き物であるとの考えでは、臨機応変に相場に臨むのが正論。
しかし、臨機応変は、時として目先で右往左往、大局を見れずとなる。
では、初志貫徹で己の相場のシナリオに沿って売買だ!となれば
それは時として、意固地、相場の声を聞けず、逆らって大敗となる。
どうすりゃいいんだ!と苦悩し、血反吐を吐き、悪戦苦闘し収益機会を見出す・・・
それが相場というものなのかもしれないと思える今日この頃。
楽して儲かる世界なんぞ、この世にはないんでしょうな。
「臨機応変」か「初志貫徹」、相場における重要なテーマの一つと思うが・・・
私的には、どちらかと言えば「臨機応変」の主義者。
てなわけで、「When in Rome, do as the Romans do(郷に入っては、郷に従え)」!
私の好きなバンド「When in Rome」をご紹介♪
We Close Our Eyes by Go West(08年5月26日付)
急落から逃げない!目を瞑らない!
We Close Our Eyes by Go West
ゴーウエストというと、PSBのゴーウエストの曲が頭に浮かぶが・・・
これは、ゴーウエストというバンドの名曲♪
日本での知名度は皆無に近いが、映画「プリティーウーマン」の
挿入歌に使われていた曲もあり、欧米ではメジャーなバンドだ(った)。
本日、久しぶりに急落らしい急落となった日経平均。
目をつぶった個人投資家、パソコンの電源落とした個人投資家も多いと思うが・・・
こういう時こそ、目を見開き、見つめねばならないと思う。
明日以降(特に28日)上げるのか下げるのか分からんが・・・
こういった大きな動きの時に(特に急落時、節目到達時に)
見つめ、考えることは、相場において大切なことだと思う。
大きく動いた時、節目に到達したときに「どうするか?」と考え
下げるかもと思ったらポジション調整、上げるかと思ったらポジション調整。
なんにしろ、自己のポジションを見つめ直すタイミングは、こういう時だろう。
買いだとか売りだとか言っているのではない。
大きく動いた(急落の)時こそ、見つめ考えたいということ。
勝つにしろ負けるにしろ
己の納得した、考え抜いたポジションで勝ち、負けたいものだ。
SHAKE DOWN by BOB SEGER(08年5月13日付)
急かされるような相場に、急かされるような名曲を
SHAKE DOWN by BOB SEGER
なぜかザラ場中、本曲が、ずーっと頭の中で回っていた。
本曲のイメージ「(男)臭い」「イケイケドンドン」「ヤケクソ」「絶叫」が
本日後場のデカ玉・急騰と被ったのかもしれない・・・
もういったれ!やったれ!オラオラオラオラオラオラオラオラァァ!
そんな印象を受けた本日の後場・・・
本物の強さ・上昇であればそれに越したことはないが・・・
ヤケクソの可能性もあるので一応注意したい。
それにしても昨日に続き本日も、吹かし捲りの値動き
SHAKE DOWN(慣らし運転)なのか?尋常じゃない玉の出様だった。
その慣らし運転後、下へGO!なのか上へGO!なのか不明だ。
マイペースを貫き、頑張らないことを頑張りたい!
Home and Dry by Pet Shop Boys(08年5月2日付)
頑張って、自信満々で、勘違いは避けたい・・・
Home and Dry by Pet Shop Boys
相場を見て、取り組んで、特にこの1週間強く思うのは・・・
相場において、勉強する、知識を得る、考える、経験を積む、精神を鍛える
という日頃の努力・頑張りは必要だが・・・
取り組み(売買)に対する頑張り・努力は、しない方がいいのではないかということ。
圧倒的な資金力で相場を動かせるのであれば話は別だが
一般的な個人投資家は、人様が決める相場の中にいるだけ。
そんな中で頑張っても、結果として報われることがあっても・・・
(これまでの「努力の積み重ねによっての勝ち」というものはあると思うが。)
己の努力・頑張りで「勝てた」という売買は存在しないように思えてならない。
俺は相場を読み切って勝ったんだ!と仰る方もいるが・・・申し訳ないが、感違いだろう。
未来なんぞ誰にも判らないのだ。
本曲、ペットショップボーイズの「ホーム・アンド・ドライ」は
現在、ボルビックのコマーシャルソングとなっているので
耳にしたことがある人も多いと思われる。
ボルビックのコマーシャルでは爽やかに聞こえるが、オリジナルのビデオクリップは
ネズミをホームビデオで追っているだけのどうしょもないモノ。
ニール君とクリス君は、「かわいい!斬新だ!最高の出来だ!」
と、Self Praise(自画自賛)していたが・・・
当然ながらメディアとファンの反応は最悪。歴史的ダメ・クリップの烙印が押された。
売買で頑張って、自信満々で、勘違い
相場でもこれだけは避けたいと思う(-_-メ)
When You Come by Crowded House(08年4月25日付)
私の大好きなクラウデッドハウスの曲の中でも大好きな1曲♪
オーストラリアの適度な泥臭さを秘めながら
ビートルズのようなメロディー、心地よいベースライン
疲れさせない程度なボーカルのシャウト、私にとっては理想的な曲だ。
ボーカルのニール・フィンが(確か)地質学(火山)の博士号を持っているためか
歌詞が少々特殊で面白い曲でもある。
She came out of the water into my horizon
君は水中から 僕の水平線に現われた
Like a cumulo nimbus coming from a distance
積乱雲のように遥か彼方からやってきて
Burning and exploding like a slow volcano
穏やかな活火山のように 燃え上がり爆発する
なんのこっちゃの歌詞ではあるが、ファンタジックでいい感じだw
まぁ、相場はバーニング(過熱)すると
その後エクスプローディング(更なる急騰、反動の急落)があるので
私としては、Burning and Exploding は本曲にとどめてほしいのだが(^^ゞ
Hands to heaven by Breathe(08年4月23日付)
さぁ、両手を天にかざして、己のポジションに祈りを♪
Hands to heaven by Breathe
80年代の曲で私が最も好きな曲の一つ。
メロディアス&泣いているボーカルとラッパ(SAX)。
こういうの好きなんです。歌詞もいい感じ♪
So raise your hands to heaven and pray
さぁ、両手を天にかざして、祈りをささげよう
That we'll be back together someday
いつか買い値まで株価が戻りますように・・・
(ウソ訳です。信じないでください○| ̄|_)
ダウも日経平均も、決算発表を控えての節目処ということもあり
祈りの曲として丁度いいかなとUPしてみた♪
本曲は1987年の【ブリーズ】のデビューアルバム「All That Jazz」の中の一曲。
このデビューアルバムに、泣ける逸話がある。
デビューアルバム「All That Jazz」のアルバムジャケットは
4人の顔が載ったシンプルなジャケットだった。
当然、4人組のバンドと思いきや・・・
デビュー前に一人脱退し、3人組のバンドになっていた(゜o゜)
(一部メディアでは、デビュー直後に脱退したとの報も。まぁ、似たりよったりだ。)
そして、セカンドアルバム「Peace of Mind」のアルバムでは
遂にボーカルのデビット君一人のジャケットに。しかも俯き、目を閉じている(/_;)
おぃおぃ、大丈夫なのかよと思っていたら・・・
案の定、アルバム2枚出して解散した(>_<)
「私が好きになったバンドは、例外なく解散する」アノマリーが炸裂した格好。
やっぱり、哀しい名曲作る人は、バンドも悲しい結末へと走るのね・・・
ダウも日経平均も、決算発表を控えての節目処ということもあり
ここは一旦冷静に相場を見直すためにも、好きな曲でも聞いて心を落ち着かせよう!
と思っての選曲だったが、こんな時にしんみり系の曲は、いかんですな。
ネガティブに思考が走りそうだ。気をつけます○| ̄|_
Daniel Powter by Free Loop(08年4月14日付)
乱高下の相場に心が削られた方へ、心安らぐピアノソングを・・・
Daniel Powter by Free Loop
想定されたレンジ内での推移とはいえ・・・
キッチリ節目が機能しているとはいえ・・・
その上限・下限を試すような、連日の馬鹿上げ・ドカ下げ。
連日ここまで一日で大きく動かれると、正直疲れますな(-_-;)
「勘弁して下さい」と泣きが入っている方も多いのではなかろうか。
(私も、少々疲れ気味で、若干泣き入ってますw)
よく分からないけど、だらしなく過ごせる時間が欲しい
どうしようもなくウンザリしている自分
明日の「相場」が今日と違ったら、ひどくイラつくんだろうな・・・
少しは慣れたけどね、雨に打たれ彷徨うことにも・・・
↑、本曲の歌詞である。(一部抜粋&「」内意図的誤訳○| ̄|_)
なんとなく、今の相場と気分にピッタリの気がしてchoiceしてみた。
こんな時にはいい音楽でも聞きながら
酒でも呑んで心を落ち着けたい♪
ってことで、苦労人のダニエルパウターの名曲をどうぞ!
WORD OF MOUTH by Mike and the Mechanics(08年4月6日付)
判り難い相場に、分かり易い曲を聴く
WORD OF MOUTH by Mike and the Mechanics
ジェネシスといえば、ピーターガブリエル、フィルコリンズが
頭に浮かぶ人が多いと思うが・・・
マイクラザフォードがいてこそのジェネシスだろう。
ピーターガブリエル、フィルコリンズ、才能はある、曲も素晴らしい!
でもアクが強いのだ。天才特有の押し付けがましさを感じる時がある。
対して、マイクラザフォ−ド、巧い!耳触りが良い!イヤミがない!
秀才特有の「こんなもんでよろしいでしょうか?」という一歩引いた曲作り♪
判り難い相場の時には、この位分かり易い曲が聴きやすい(^^ゞ
でも聞き易過ぎて、本曲のコーラス部分の「ナァナァナァナナナナナァナァぁ。。。」が
ビートの効いた「ウナァナァウナァナァ」、うなずきマーチに聞こえる。
そう言えば、最近の映画の「ライラの冒険」も
チャンピオンの「ライラライラライラライララァァィ」が頭に浮かぶ。
相場に疲れているせいなのか、単に歳の所為なのか・・・
Sunday Morning by Maroon 5(08年3月30日付)
一日早いが、サンデーモーニング♪
Sunday Morning by Maroon 5
デビューして間もないというのに、アルバム二枚しか出していないのに
アルバム売れまくり、グラミー賞獲りまくりのマルーン5(^O^)/
ヤンキーバンドにも関わらず、メロディアス・ビート・ハートフルと洗練された曲。
UK傾倒の私としては、米のバンドで好きになったのは、ミスターミスター以来だ。
今月は武道館のライブに行ってきたこともあり、聞きまくりである♪
武道館のライブでは、日本では珍しく前座を従え、早くも大御所の風格。
ボーカルのアダム君、顔が特にいいとも思えないのにやたら格好よかった。
右手で握りしめたマイク、大統領の演説のような左手の使い方(゜o゜)
独裁者的なカリスマとユダヤ人的な天才的な才能を感じさせるパフォーマンスだった。
(ユダヤ人が天才か?には異論があるところかとは思うが・・・
アダム君の顔と動きはどうもユダヤ人を連想させる。私の気のせいかもしれないが。)
困難な相場が続いている現在、休日だけでもいい音楽聴いて心を休めたい♪
Regret by NEW ORDER(08年3月25日付)
後悔ではなく反省をしたい!
Regret by NEW ORDER
相場での負けを後悔することに意味はないが
相場でのミスを反省する意味はある。
常々私が心掛けている考え方だ。
そういえば、私の敬愛するマット今井氏がセミナーで・・・
この負けが、仕方のない損なのか
ミスによる損なのか、考えましょう。
と仰っていた。言い得て妙である。
本日の私のショートエントリー(12610)は、完全にミスによる負けだ。
12660でロスカットするべきだった。
いやそれ以前に、なんの節目でもない地点でエントリーしたこと自体が阿呆だった。
反省しきりである。でも後悔はしない!
この反省を、明日の、今後の相場での糧としていきたい!
My Country by Midnight Oil(08年3月21日付)
大好きだったアーティスト「ミッドナイトオイル」が・・・
My Country by Midnight Oil
先ほどTVを見ていたら・・・
ミッドナイトオイルのボーカル「ピーター・ギャレット」が出ていた(゜o゜)
あれ?5年ぐらい前にミッドナイトオイル解散したのに、なんで?
しかもビシッとネクタイ・スーツで、どうしたの?
と思ったら・・・
なんと!ピーター・ギャレットがオーストラリア環境・国家遺産・芸術大臣になっていた!
そう言えば、環境保護組織グリンピースの理事を2年ぐらいやってたし、さもありなんだ。
熱いボーカル、完成された楽曲、スキンヘッドの気持ち悪いクネクネ踊り・・・
U2のボノに「俺たちの後に続くのはミッドナイトオイルだ!」と言わしめた才能・・・
それが今や、オーストラリア環境・国家遺産・芸術大臣・・・
捕鯨反対運動の急先鋒で、日本をボロクソ言っていた(T_T)
しかも環境テロリストと言われる団体まで支持してやがる・・・
捕鯨の是非に関しては、人それぞれの考え方だと思うので
肯定するも否定するも、いいと思うが・・・
言い方とやり方が気に入らない(;一_一)
あぁぁ、ピーターギャレット大好きだったのに、糞野郎になっていた・・・
いや、糞野郎なことを知らないで、私が一方的に好きだっただけなのか・・・
久しぶりにガックリ落ち込んだ(/_;)
それでもやっぱりミッドナイトオイルの曲はいい!
でも、せめて言葉を選んで発言し、やり方を変えてくれんかね・・・
Please Don't Leave me by Pretty Maids(3月19日付)
おかげさまで300万アクセス到達(゜o゜)
本当に、本当に、ありがとうございました!
Please Don't Leave me by Pretty Maids
FC2でブログを始めて、約1年8か月。
ブログを続けられるかどうかよりも
相場で生き残れるかどうか、恐怖と戦う日々でしたが・・・
皆様のアクセス、コメント、ご声援、励まし、お知恵、時に叱咤(^^ゞに支えられ
ここまで相場もブログも続けることができました。
心より感謝いたします。本当にありがとうございました○| ̄|_
主観が混ざり過ぎて、時に誤った相場の見方をすることもありましたが
これも一つの相場の見方と許容して頂き感謝しております。
相場知識も相場観も足りないところばかりですが
今後も自分なりに頑張っていきます!
300万アクセスを記念して、私の好きな「プリティーメイズ」の名曲
「Please Don't Leave me(うわぁぁ、おいてかないでよぉぉぉ。。。)」をご紹介♪
北欧の曲で、ボーカルもギターも泣いていて、歌詞も女々しい、私らしい曲(/_;)
相場では、獲りっぱぐれの焦りが負けに繋がることが多いですが
獲りっぱぐれなんぞ気にせず、おいていかれるくらいの慎重な取り組みの方がいい
と、コジツケて、本曲を捧げますw
洋楽オタク厳選泣けるCD!